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AF-S VR Micro Nikkor ED 105mmで水中撮影をする。

 AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm用のポートを作ってもらいましたが、レンズが太いせいもあって、ポートも太くなりました。Ai AF DC Nikkor 105mm F2Dと比較すると一回り太いですが、オートフォーカスの反応、精度が向上していると、Ai AF DC Nikkor 105mm F2Dをよく知っている人が言っていました。

 それから何よりもAF-S VR Micro Nikkor ED 105mmには次世代手ブレ補正機能(VRII)が搭載されています!ということでVRIIを水中で使用するのがとても楽しみでした!

 ところが実際に使ってみると水中撮影ではVRIIは不要な事がわかりました。よく考えてみると当たり前の事ですが、水中では水という大きな抵抗がありますので、陸上で撮影する時のように細かい手ぶれが起こる事はありえません。さらにVRをONにするとカメラの電池の消耗も早くなります。電池交換のできない水中ではこれは大きな問題です。ということで、水中撮影ではVRは不要でOFFです。

 35m換算で105mm×1.5=157.5mmでさらに水の屈折を考えますと157.5mm×1.33=約209mmです。常に魚の顔を追いかけている様な感じです。

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